椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの腰の痛みについて

お世話になります(^^)
今日は腰の痛みの原因についてお話していきます。

 よく当院にも腰の痛みで来院される方が来られるのですが、症状も様々で歩くことも痛くて出来ない方、腰を曲げると痛い方、腰を反ると痛む方など症状は様々です。
症状も椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・分離すべり症・ぎっくり腰・慢性腰痛など色々です。

 このような方たちで病院などに通っても症状が変わらない、「手術をしないといけない」と言われる方がいます。

このような症状が引き起こされる原因としては、腰や股関節まわりの筋肉のバランスが崩れている事が要因であることがほとんどです。
仕事や日常生活ではほとんどの方が偏った体の使い方をして同じ筋肉ばかりに過剰なストレスが掛かり、腰や股関節の安定性が悪くなり、様々な症状を引き起こしています。

ですが、腰・股関節まわりの3つの筋肉の筋力を回復させてあげるだけでこの症状は改善されていきます。
それは、多裂筋・腹横筋・多裂筋という3つの筋肉です。
この3つの筋肉の筋力を回復させてあげることで、ほとんどの方は症状が改善されていきます。
腰の痛み
※画像は左から多裂筋・腹横筋・腸腰筋です。下は施術風景。

当院では、この3つの筋肉に特化した筋力を回復させる施術を行うことで様々な症状による腰の痛みを改善していきます。

腰の痛みやつらい症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください(*^^*)

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