転倒して腰とふくらはぎを痛めたバレーボールの中学生の施術

お世話になります😊
豊橋市忠興のなさき整骨院の金子です。

昨日、今日は、豊橋は大丈夫でしたが、名古屋、大阪あたりは大雪で通通行止めや電車もう運休になっているようですね⛄

この寒さのピークは、2月の初旬ごろまで続くようです。

さて今日は、バレーボールの練習で、前方のボールをレシーブしようとチームメイトと接触した際に腰とふくらはぎを痛めた中学生のお話です。

volley jyoshi

連絡をもらった時は、腰部の痛みは引いていたが、ふくらはぎの痛みが続いているということでした。

検査をしてみると、確かにふくらはぎに圧痛があり、運動を続けていると痛みが強くなり、ジャンプなどでも痛みが出ていました。

初めは、転倒した際にふくらはぎの筋肉が過度に負荷が掛かり痛みが出ていると考えていましたが、ふくらはぎ自体の施術を行っても軽減はしたが痛みは完全に引きませんでした。

そこで、転倒時に腰痛も出ていたと言っていたので、腰部・股関節周辺に原因はないかと検査をしました。

検査の結果、股関節の腸腰筋の筋力がかなり低下していることが分かりました。

おそらく、転倒の際に外部からの過剰な力が働き、腸腰筋が過緊張を起こし筋力低下を起こしていると考えました。

腸腰筋の筋力低下が起こると、股関節が前傾しやすくなり、腰部は反り腰の状態になります。

反り腰の状態になると、骨盤や腰部に過度に負担が掛かり、その結果その下に位置するふくらはぎが引っ張られて痛みを発生させていたようです。

この結果から、股関節の全部の腸腰筋の筋力を回復させる施術を行ったところ、ふくらはぎの痛みは消失していました。

施術後に立ち上がってもらい、ジャンプやその場で腿上げ運動をしてもらっても痛みは出ませんでした。

やはり原因は、腸腰筋の筋力低下だったようです😉

最後に予防の為のセルフケアを伝えて終了です😌

豊橋市忠興の接骨・整骨院  なさき整骨院

豊橋の整骨院「なさき整骨院」