なさき整骨院
公式ブログ
お世話になります😊
豊橋市忠興のなさき整骨院の金子です。
年が明けたと思ったら、もう1月も半ばになっていますね😅
気温もぐっと下がって、しっかりと冬らしくなってきました。
さて今日は、数年前から両方の掌と指先が痺れるとお悩みの方のお話です。
この方、お仕事の基本は力仕事で、この力仕事を始めたあたりから痺れているとのことでした。

この際に疑われるのは、頚部、前胸部、肘部、手首の手根部などの神経症状が最初に浮かんできます。
そこでまず最初に、これらの部分に異常はないかを検査していきました。
しかし、それぞれの検査をしても部位を断定できる結果はでませんでした。
次に原因と考えられるのは、前腕の筋肉の過緊張です。
前腕の筋肉が過緊張すると、この前腕の筋肉内を通る血管と神経を圧迫して正常な流れを遮断することで、末端の手指に痺れが生じることがあります。
早速検査をしてみると、前腕の筋肉の過緊張がみられました。
特に前腕の屈筋群の過緊張が強くみられたので、この前腕の屈筋群の過緊張を緩める施術を行いました。
施術後に手指の痺れを確認していただいたところ、今まであった痺れがかなり軽減したようでした。
患者さんご本人も、かなり掌の痺れと違和感が取れて喜んでいただきました。
この施術の結果から、力仕事を始めて前腕の疲労から筋緊張が起こり、血流の流れと神経伝達が遮断されて症状を引き起こしていたんだと考えられます。
施術後は症状は改善していますが、まだ完全に消失したわけでなないので、ここから数回の施術を行うことで再発を防止していこうと思います😌
豊橋市忠興の接骨・整骨院 なさき整骨院